せんしゅうのやすみに三島由紀夫の『天人五衰』を読みはじめました。日本のぶんがくなんでもきょうみがありますが、三島さんはわたしのいちばんすきなさっかです。『天人五衰』は三島さんさいごのしょうせつですから、死についてのたくさん指摘があります。中国語のほんやくはとてもかんぺきですが、いつか日本語のバージョンが読めるようになりたいです。だから、わたしは日本語を一生懸命べんきょうしています。 せんしゅうはよんれんきゅうですが、じつはどこへもいきませんでした。外はとても寒いだったから。ともだちとわたしのうちで『テラスハウス』をいっしょに見ました。あまり健康でないたべものをたくさんたべましたから、たんまりうんどもした。でかけるひつようがないのがたのしいだね。まいしゅう、れんきゅうがあるほしいです。